2011年4月23日土曜日

松山教会の賛美隊GRACE&JOYが路上ライブ

4/22(金)、松山教会の賛美隊GRACE&JOYが、駅前で路上ライブを行いました。「Jesus, my savior」を歌っていると、養護学校の先生が立ち止まって聴いて下さり、「永遠の愛」も聴いて下さり、名刺を下さいました。また「輝く光の中を」の時には、40歳位の女性が立ち止まって聴いて下さり、「頑張って!」と笑顔で声援を送って下さいました。主イエス・キリストに心から感謝します!



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み声新聞621号発売!

終末を告げ知らせる「み声新聞」の最新号621号の1面は「M8.0規模余震の可能性に首都圏は」、信仰面はパウロ秋元牧師の新連載「被災地を行く第2回」のほか「はるゴスペルDVD予約開始」など、教会情報面は「北部九州ブロック予選」ほか、伝道面は「顎関節症のいやし」、国際面は「S&P米国格付け見通し」ほか、社会面は「原発対策工程表発表」ほか、特別広告面は「ゴスペル名曲紹介シリーズ第9弾」です。



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み声新聞 「イスラエルフェア」大使館主催・動画取材ニュースアップ

 2011年1月20から23日までの4日間、東京・恵比寿のタイムアウトカフェ&ダイナーにて「イスラエルフェア」が、駐日イスラエル大使館主催で開催された動画取材ニュースをアップしました。会場ではテルアビブのビーチをイメージしたパネルや、聖地イスラエルの各地を紹介する観光スポットなどのパネルが展示されました。(取材 ・撮影・編集:み声新聞社)
http://www.youtube.com/watch?v=VtZwCQXu90A&feature=player_embedded





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フィリピン孤児院 8人の子供たちが高校卒業!

フィリピン孤児院から、今年は、8人の子どもたちが高校を卒業しました。スワワンから4人、ラダヨンから3人、ダバオシティからは1人です。
スワワンの子どもたちは全員が最優秀生徒として卒業しました。その内の1人は、卒業生総代に選ばれました。
主の御名をほめたたえます。






(写真:総代に選ばれたマイレン)


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2011年4月22日金曜日

北九州生ける神の教会の賛美隊 「紫江S’水上ステージ」で、コンサート

4月17日(日)、北九州生ける神の教会の賛美隊は、北九州市小倉北区の「紫江S’水上ステージ」で、コンサートを行いました。23曲のゴスペルをささげ、多くの方が立ち寄り、賛美に聞き入っておられました。27歳の男性は、人間関係で悩んでおられ、「安らぎ、慰められました。楽になりました。」と言われ、救われました。また、高校生3名が救われました。天に光輪と彩雲でました。天にしるしを伴った、祝福に満ちたすばらしいコンサートでした。












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Giftsにお礼のメールが!心臓移植の手術も無事成功

Giftsが以前、心臓移植を受けにカナダに行く8歳の女の子を支援するための集会でコンサートをしましたが、女の子の手術が成功したそうです。女の子のお母さんからメールがあり、「本当に『奇跡』が起こったと心から嬉しく思っています。『Gifts』さんのお力も加わってこの『奇跡』は起こったのだと思っております。コンサートのDVDを見て『なっちゃんのために!!!』と凄く感激して、涙を流しながら見ていました。『DVDは宝物!日本に帰ったら「Gifts」のライブに行きたいな!』と言って、帰る日を楽しみにしています。」と書いてありました。主に感謝致します。






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アメリカチーム ニューヨークの聖会

ニューヨークの集会は祝福のうちに行われました。聖会には初めての方も来ておられ、主の特別な祝福を感じました。帰る時に車が工事でどこかに持っていかれ、どうなることかと思いましたが、無事に見つかり、帰ることができました。



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アメリカチーム ワシントンの聖会

ワシントンの聖会は、朝4時45分のシャトルでホテルを出てシカゴに行き、ワシントン行きの飛行機に乗りましたが、1時間弱でエンジンの調子が悪いということで、飛行キャンセルとなりました。行って集会ができるかどうかということになりましたが、主が道を開いて下さり、1時間遅れで空港に着くことができました。集会は10人くらいの方々が集まり、ご一家以外はすべて新しい方たちでしたが、非常にすばらしい集会となりました。兄弟の方は、ポイントがあるのでサタンのアタックが強かったと言っていました。


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2011年4月21日木曜日

アメリカチーム シカゴの集会

アメリカチームは水曜日の朝3時50分のシャトルで空港に向かいましたが、シカゴ行きがキャンセルされており、急遽サクラメントーデンバー、デンバーーシカゴで行くことになりました。デンバーでも、シカゴの空港が動いていなかったので飛行機が動きませんでしたが、最終的に15時の集会にギリギリ間に合うという形で着きました。集会は祝福されたものとなり、賛美大会でショウ牧師が歌うのを旦那様が褒めたりして、なごやかなものとなりました。



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名古屋教会の賛美隊 老人介護保健施設でコンサート

4月19日名古屋教会の賛美隊が、市内の老人介護保健施設で毎月恒例のゴスペルコンサートを行いました。やすらぎの歌を歌うと共に、今回は、以前お預かりしていた方の詩に曲ができたので、皆さんの前で発表することができました。とてもよろこんでいただくことができました。涙をふいている方や心が温かくなったという方もいました。主に祝福された時となりました。コンサートの帰りには虹が現れました。









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「初めての方へ」、「クリスチャンの方へ」のボタンを作りました!

東京アンテオケ教会ホームページのトップページに、「初めての方へ」「クリスチャンの方へ」のボタンを作りました。

初めての方へ:http://tokyo.antioch.jp/s_biggner_1.html
クリスチャンの方へ:http://tokyo.antioch.jp/s_biggner_2.html





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大村カリスマ聖会で救い

昨年ハティクバ&シャローム・ゴスペルのコンサート&無料体験レッスンに来た方が、カリスマ聖会に親子で来られて、お母さんが、イエス様を受け入れ、救われました。その方は、体験レッスンで歌った「大きな愛」を毎日歌っていたそうです。






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2011年4月20日水曜日

アメリカチーム サクラメントの集会

火曜日の夜のサクラメントの集会は、いつもの方々とともに、前回来られたケニアの方々も来られ、賑やかな集会となりました。特に、日本の地震の事柄を皆さん心配しておられましたが、感謝と賛美の事柄が語られ、恵みの集会となりました。


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ベテル森原牧師の永住ビザ取得のためお祈り下さい

ブラジルのベテル森原牧師が、ブラジル政府から永住ビザの申請をするように言われ、申請が終わりました。無事に永住ビザが発給されるようにお祈り下さい。



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大津集会で主のみ業

4月16日関西の長老とスプレンダーによる、路上賛美と大津集会があり、10人の人たちが集まりました。最初から涙しながら聞く女性もいました。「心が洗われました」「いやな事があったけどすっきりした」「無料ではもったいない」とのコメントをくださいました。今回は集会の最後まで3人の方が残ってくださり、一人の障害者の女性の癒しのためにも祈りました。CDも購入してくださいました。また、施設を貸してくださっている「まちなか交流館」の館長さんが、カンボジアなどのための支援の働きを一緒にやりたいと申し出てくださいました。大津で主の働きが進んでいます。



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み声新聞取材 日本のシンドラー、杉原千畝写真展取材映像をアップ

「日本のシンドラー、杉原千畝写真展 イスラエル大使館主催 『記憶の断片 資料と写真が語るもの』」がアップされています。是非ご覧下さい。
http://tokyo.antioch.jp/movie/201104-intevew/index.html


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2011年4月19日火曜日

アメリカチーム サンディエゴの集会

チームは無事ロスに着き、またサンディエゴに到着しました。サンディエゴの集会は祝福のうちに行われ、10名以上の方々も集まり、賑やかなものとなりました。また、エシュルンちゃんがさらにいやされており、賛美の力もぐーっと上がっているので驚きました。









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「感謝と賛美とリバイバルキャンプ ダイジェスト映像」をアップ!

「感謝と賛美とリバイバルキャンプ ダイジェスト映像」がアップされています。是非ご覧下さい。
http://tokyo.antioch.jp/movie/201104-revival/index.html


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四国合同カリスマ聖会が行われました

4月16日徳島県池田町において東京よりエルサレム杉澤牧師をお招きして、四国合同カリスマ聖会が行われました。
いつもの倍近い15名の参加があり、新しい方や、以前教会に来ていた方も来られました。
また賛美とマーリンさんが大好きなカトリック教会に行っておられる女性が岡山から電車で来られました。
賛美と感謝とリバイバルキャンプ以降、流れがかわってきていて、聖会は神さまによって祝福されました。












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やすらぎの歌11集の応募開始!

やすらぎの歌11集の応募を開始します。

応募要領は以下の通り
○音源はテープ、MD、CDなどのメディアだけでなく、MP3データをメールで送ることもOK。ひとつのメディアに複数の曲を入れて下さい。
○作詞作曲においては、他の曲を参考にするなど著作権に違反するようなことがないように十分注意して下さい。

○ 音源には伴奏をつけ、必ず楽譜を付け、コードやテンポを入れて下さい。
○ 応募曲はインターネットラジオなどで紹介されることもありますので、ぜひ曲が出来た経緯や証などを添えて下さい。
○ 応募された時点で曲の著作権は荒地に川ミュージックに移行いたします。
○ 応募メディアはお返しいたしません。
○ できるだけ良い録音状態でご応募下さい。音源をCDとしてそのまま使用することもあります。

郵送での応募先:東京都杉並区高円寺北2丁目15-1金田ビル405東京アンテオケ教会事務所歌集応募係  

メールでの応募先:ksha@ybb.ne.jp






(写真:やすらぎの歌10集歌集)
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2011年4月18日月曜日

4/17(日)のゴスペルライブ

4/17(日)のゴスペルライブは、なつゴスペルのプロデューサー選考第二弾ペテロ真境名さんの企画でした。
本番前のリハーサルの様子です
本日の司会は、ノア輝美さんに裕美さん、それから大貫恵美さんです。
プロデューサーの真境名さんは、本番ギリギリまで色々な調整を行います!

「やめてー!とらないでー!」とえみちゃん。
今日の曲紹介はニュースキャスター風?笑
こちらは映像ブースです。
本日は同時中継が3箇所もあり、裏方の調整も大変そう!
無事、カンボジアにつながりました!
たくさんの子供達が待っててくれます。
そしてドキドキの本番がスタート!
まず最初がGospel Seedで、Believeです。
Come&Worshipのサックス奏者、サラちゃんのLAでの証しも語られました!
Come&WorshipでWalls come tumbling down!
カンボジア孤児院との同時中継です!
中継ではカンボジアの子供たちが日本語で「大きな愛」を賛美してくれました!
「次はラ・スポーザの登場です!どうぞ!」
ラ・スポーザはエルサレムを賛美!
同時中継2箇所目!四日市シオン教会です!
生中継で、しるしと不思議の皆さんが「Life」を歌ってくれました!
教会メンバー総出です!ありがとうございました!
そして、仙台のムタレ桜子さんと電話で中継がつながりました。
中継では、現在の仙台や、被災地の現状が語られました。
最後はGiftsで「輝く光の中を」を賛美!
とても深い主のご臨在が注がれました!