昨日のゴスペルライブは、鈴谷亜紀子さん。
春のコンサートのプロデューサー選考も今回で最後になります!
今日のゴスペルライブは、ゴスペルがうまれる時の証に焦点を当てた企画なっています。

本番前の音チェックの様子。

Come&Worshipのリハの様子です。

こちらはGospel Seed!

Giftsのサムエルさん。本日はGiftsはお休みです。

Cielの森さんと、
生まれたばかりの長男、輝(ひかる)君です。
そしていよいよ本番がスタート!

オープニングを飾るのはすっかりお馴染みになりました、
「Band for joy」
今日はアメージング・グレイスをアップテンポにアレンジ。

楽しいミュージックにみんなにっこり

次はCielの登場!
輝く光の中へを賛美しました。

Gospel SeedはBeyond the borderを、
曲が与えられた証と一緒にお届け。

そして、甲府教会の谷口シオン君の証の映像もありました。
とても主の栄光があふれる映像に、皆感動していました。

裏では出番が終わったGospel Seedの
サポートバンドメンバーと、Giftsのダビデさん!

「みなさんこんにちは、ジョン・ニュートンです!?」
今回はなんと!アメージング・グレイスの作曲者も登場です!
あれ?なんか違う。
いやいや、そんな事はありませんよ。

Come&Worshipの登場です!
まずはTwo of usを賛美

最後は皆で一緒にGod is Love!!
「サインはLです!」

ゴスペルライブの後は、聖会がもたれました。
主の臨在があふれる時がもたれました。