白馬キャンプのバスの運転手さんが洗礼を受けられました

FRH教会の9月26日の礼拝の中で、白馬キャンプのバスの運転手さんが洗礼を受けられました。
白馬から帰り道、Ｕ牧師の巧みな伝道によってイエス様を信じる決心をされたそうです。
礼拝中　「なぜか分からないけど涙が出て止まらない。」と感激しておられました。
お祈りを感謝します。



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高知Jゴスペルクラブ 老人保健施設「いなほ」で訪問コンサート

9月29日(水)、高知Jゴスペルクラブは南国市老人保健施設「いなほ」で訪問コンサートを行いました。
会場には４０人余りの方々が待ってられ、日本の歌を一緒に歌われました。
またやすらぎの歌をしずかに聞いて下さっていましたが、その中で賛美が人々の中に入っていって、 表情の乏しかった方々が、感動し、ずっと手を上げておられる方や又「God is Love」では、片麻痺のある方が動ける手で体をたたいて一緒に賛美をされたり他の男性も「L」の字をジェスチャーして下さいました。スタッフの方々も来られて拍手とアンコールを下さり、「また来て下さい」といわれ
ました。
コンサートは神様によって祝福されました。






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TrueVine 小学校でコンサート

愛知県豊橋市にある公立小学校の先生から依頼があり、TrueVineが6年生の授業で、コンサートを行うことになりました。
きっかけは、先生が見た豊橋ゴスペルクラブのチラシでした。
学校でゴスペルを歌うことは、示されていた事の成就であり、祈りの答えでもあらます。心から主に感謝します。






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ラスポーザ キリスト教系老人ホームでコンサート

10月1日(金)ラ・スポーザが都内にあるキリスト教系老人ホームで『やすらぎの歌』を中心に音楽療法を取り入れたコンサートをしました。スタッフの方や集われている方々が『やすらぎの歌』をおぼえて一緒に歌ってくださり、一人一人の心に平安といやしのわざがおこっています。責任者の方から、｢毎回神様の愛を届けてくださってありがとうございます｣と感謝のことばをいただきました。主に栄光をお返しします。

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千葉のゴスペルコンサートと聖会は祝福されました

千葉のゴスペルコンサートと聖会が祝福され、コンサートの方には100名くらいの方々が来られました。聖会の方はみんな帰られて、いつもの人数です。






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足首と痛みと頭痛がいやされた

熊本のエルサレム主の栄光教会にて南九州賜物特訓が市民ホールにて行われました。たくさんの癒しの証が報告されました。
荒尾教会からも出席していたペテロ伊藤牧師も、右足の麻痺と痛みが癒されるように祈ってもらいました。しばらく祈って頂いた後、急に膝から下が熱くなるのを感じたそうです。
すると足首の痛みが癒されていました。
奥さまも胸に圧迫があり、頭痛もあったそうですが、癒しの祈りをして頂く中で、約５分位で、「胸も頭もスッキリした。」と証していました。
主をほめたたえます！



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み声新聞592号発売！

　終末を告げ知らせる「み声新聞」の最新号592号の１面は「グローバル化進む終末のイスラエルへの渡航は…　JATA世界旅行博、東京ビッグサイトで開催　イスラエルも出展　み声新聞取材…」です。信仰面は、パウロ秋元牧師の連載「祈りは聞かれる 第11回」のほか、「『やすらぎの歌10集』楽譜の先行セット発売」「ザンビア孤児院報告会、東京、長崎、九州各地で開催　チャリティーコンサートも」「Splendor　淡路、和歌山でライブ」「名古屋教会　老人ホームで古田瑶子さんとゴスペル」などです。伝道面は「証し　『脳性まひ』と診断されお座りもハイハイもできないと言われたのに…　白馬キャンプでの祈りの後、『奇跡的な発達と成長、４歳どころか２歳で歩行可能！』」です。文化面は「四日市シオン教会　毎週のゴスペルライブで若い人々が定着…」です。






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孤児院報告会チャリティゴスペルコンサートにこられた方が救われました

東京アンテオケ教会で行われたザンビア孤児院報告会チャリティゴスペルコンサートに、ザンビア孤児院の創設から働きに協力し、携わって下さっている
孤児院パートナーの方も、来場されていましたが、ザンビア孤児院の車両が強盗に奪われたとの報告を聞き、車のための寄付をしたいとの申し出をして下さいました。
またこの方は、東京アンテオケ教会の月曜礼拝にも来られ、イエスキリストを信じ受け入れ、救いのみわざが起こりました。主のみわざを感謝します。



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クロスロードとSpring of Life 沖縄賛美の夕べに出演

10月2日(土)に、クロスロードとSpring of Lifeが、日本キリスト教団読谷教会で沖縄賛美の夕べに出演し、やすらぎの歌を賛美します。他の教会の方々も加わって超教派の働きが開かれました。主に感謝します。


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アストン株式会社より

アストン株式会社では、教会や、聖会のご案内には地図が有効です。当社として、地図の作成を 1,000円〜3,000円にてうけたまわります。ご連絡いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。http://astone.vc/
email：astone-blog.jp

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腰痛がいやされた

熊本で南九州地区賜物特訓がありましたが、腰痛があり、歩くのもへっぴり腰で立つのも歩くのも大変な方がおられました。ご主人につかまって、会場にたどり着きました。いやしの祈りの時、あまりの痛さに｢どうか！いやしてください｣と切実に求める中、祈って頂くと、痛みがひいていくのを感じたそうです。
立ち上がっていやされたことを証したとき、完全になおっておられました。
痛みが全くなく、帰りはスタスタと軽やかに自分の足で歩いて帰られました。
主のいやしのみわざを心からほめたたえます。

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HATIKVAH諫早でライブ

9月25日（土）、久しぶりに諫早アーケードのポケットパークへ行ってきました。
ハティクバによるチャリティーゴスペルライブ、今回は、特別な神の臨在がありました。人々の反応がとても温かかった。何人もの方に声を掛けてもらい、募金箱には、つぎつぎに募金が寄せられました。お伴のギデオン（犬）も多くの人に可愛がられ、大いに役に立ってくれました。歌い終わった時、ずっとベンチで聴いていた若い婦人
が、「とても心に沁み入りました。」と言って下さいました。









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エルサレム 箱根のホテル ロビーコンサート

エルサレムが箱根のホテルでロビーコンサートを行いました。
2回のコンサートで約80人ぐらいの方々が徐々に集まって来られました。感動し涙を流された方々や、CDを買って下さったり沢山のチップを下さった方、又、厚木基地の消防士さんは機会があったら歌いに来て下さいと声をかけて下さいました。






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ラスポーザ ホームレス伝道で賛美

ラスポーザは、9月28日、ホームレス伝道の協力で賛美を捧げ給食の奉仕をしました。大雨で雷の中、いつも通り400人位の方々が傘をさして来られ賛美とみ言葉、給食の恵に満たされました。ラスポーザの賛美に感動された牧師にやすらぎの歌の歌集を贈呈させていただきました。早速教会で賛美します。との事です。娘さんである宣教師と良い交わりが与えられました。












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佐世保と平戸のゴスペルクラブ 老人ホームでコンサート

９月２６日(日）佐世保レインボーゴスペルクラブが、佐世保市内のキリスト教系の老人ホームに於いて、平戸ゴスペルクラブと合同でコンサートを行いました。
６０名程の方々が、やすらぎの歌や讃美歌をとても熱心に喜んで聴いて下さいました。
最後に責任者の方が「愛に満ち溢れた歌をありがとうございました。また、是非来て下さい。」とご挨拶されました。

１０集楽譜Ｃセット販売開始

「やすらぎの歌１０集」の楽譜Ｃセットが販売スタートしました。

Ｃセット
・あなたの愛はすべてをとかす
・アメージングラブ
・イスラエル　主と共に
・すべてに感謝
・天に届く賛美

５曲セットで１０００円です。メールアドレスに添付ファイルでお送りします。
印刷された楽譜を郵送御希望の方は１１００円となります。

お申込はこちらから　http://arechinikawa.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=847345&csid=0



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クリスマスコンサートのためのオーディションが行われました

９月２６日に１２月２６日のクリスマスコンサートのためのオーディションが行われ、２５グループのうち１０グループが選出されました。この１０グループが出演します。
今日の写真は普段登場しないグループが中心です。
１位　Gifts
２位　エルサレム
３位　Gospel Seed
４位　ラ・スポーザ
４位　Come&Worship
６位　Ciel
７位　By His Spirit
８位　ラベイユ
９位　ウラノス
１０位　Euquaristas
次点　牧場の羊




































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スプレンダー 新梅田シティーで路上ライブ

9月25日（土）、スプレンダーが大阪のランドマークとも言えるスカイビルの下でライブをしました。このライブは、先週に引き続き大阪パフォーマーライセンス制度によるものです。前日までの雨模様とは打って変わり快晴でしたが、超高層ビルに囲まれた現場はビル風が強く、パフォーマーライセンスを表示する看板が風で移動するくらいでした。ＪＲ大阪駅の裏側で再開発中とあって、人通りも多く、非常に多くの方々が賛美に触れられておられました。近くの噴水の脇に座って1曲ごとに大きな拍手をしてくださる方や、ニコニコしながら写真を取っていかれる外国人の方もたくさんおられました。ライセンス事務局からも好評で、また次回もぜひよろしくお願いしますと丁寧な挨拶を頂きました。主に感謝します。









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高知Jゴスペルクラブ 九反田公園で路上ライブ

９月２６日高知Jゴスペルクラブは、高知市九反田公園で路上ライブを行いました。
公園には人々がおられ、やすらぎの歌の賛美を始めると、近づいてきて聞いて下さり、「よかった。」と言われ、又小さな子供たちも近くに来て聞いていました。
クリスチャンになっていないのですが、教会に通っていてゴスペルを賛美していたという子供連れの女性の方が「ゴスペルはBGMのように心に入ってきます。」と話されて、最後まで聞いていて下さっていました。
賛美が終わると、遠くのベンチにいた方々も大きな拍手を下さり、神さまによって路上ライブは大変祝福されました。






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スプレンダー 和歌山県各地でライブ 南紀白浜空港ではミニコンサート

関西の賛美隊スプレンダーが23日～24日と和歌山県下7箇所を廻って路上ライブを行ないました。23日の1回目は、ＪＲ橋本駅前の駐車場で大雨と雷の中、全員傘を差しながらもズブヌレで賛美しました。その後、和歌山、海南、御坊で賛美し、タクシーの運転手さん達が聞いてくださいました。23日最後には南紀白浜空港の1階ロビーで約30分ほど賛美する事が許可されました。この日一番のすごい御臨在が現され、東京方面に帰る便を待つお客様に聞いて頂けました。空港の担当の方がとても感動され、ご自分の出身地串本町の友人には教育関係者が大勢いるのでスプレンダーを紹介したい、また来年9月の「空の日」の約6.000人が集まるイベントには、ぜひ来て欲しいと出演依頼を頂きました。翌日も雨の中でしたが、新宮の城跡や本州最南端の潮岬で賛美を捧げることができました。すべてを導き、守ってくださった主に栄光をお返しして感謝します。












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北九州生ける神の教会の賛美隊 「北九州ミュージックフェスタ２０１０」に出演

９月２６日（日）、「主の十字架クリスチャンセンター北九州生ける神の教会」の「Ｊゴスペルチーム『天の賛美隊』」が、「北九州ミュージックフェスタ２０１０」に、２年連続で出演しました。今回、１２０グループのプロからアマチュアまでのオールジャンルのミュージシャンが集い、１３ステージで熱演を繰り広げました。賛美隊は、北九州市役所本庁舎前の勝山公園ステージ（第一ステージ）で、最後のグループとして、「やすらぎの歌」を心込めて賛美しました。会場には、観客の方、ボランテアや市の担当の方など、多くの方が来られ、真剣に賛美に聞き入って下さいました。その中には、写真を撮られる方や、賛美に合わせ、手拍子をされる方もいました。「心にしみました。」「素晴らしかったです。」と言われる方もいました。担当の方は、「来年もよろしくお願いします。」と言われました。主の祝福に満ちた、すばらしいコンサートでした。












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ザンビア孤児院チャリティーコンサート、大変祝福される

ザンビア孤児院チャリティーコンサートが、９月２５日（土）１９：００から、会堂でもたれました。
当日、インターネットなどを通して９０名の方が来られ、礎の石ザンビア孤児院の現地責任者ムタレ桜子さんが現地報告をされ、大変祝福されました。当日の募金全額８８，０００円と５ドルが、礎の石ザンビア孤児院の働きのために捧げられました。また、６チームのゴスペルグループのゴスペルも大変祝福されました。

牧場の羊 ホッチポッチミュージックフェスティバルに出演

9月25日（土）、牧場の羊が横浜で行われたホッチポッチミュージックフェスティバルに出演しました。昨年、横浜開港150周年を記念して開催されることになったこのイベントは、引き続き今年も開催が決まり、25日（土）、 26日（日）の2日間7会場で90組以上のミュージシャンが参加しました。2回目となる今回は、象の鼻パークという会場が与えられ、約30分間やすらぎの歌を賛美することができました。降水確率90％予報が祈りにより、快晴になった今回のイベント。初めから終わりまで守られ、多くの方が足を止め、また、腰をおろし聴いてくださるなど、祝福されました。主に感謝します。









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都内学校で礎の石孤児院の講演会

9月27日(土)都内にある私立桜ヶ丘中学・高等学校の学園祭に招かれ、礎の石孤児院の講演会が行われました。副理事長のイザヤ木原真牧師が講演されましたが、講堂に、高校3年生約300人が集まり、1時間あまりの講演を真剣に聞いていました。
生徒たちは終始静かに聞き入っていまして、涙をぬぐう姿も見えました。
講演会の後、パネル展示コーナーにも多くの生徒たちが訪れ、質疑応答の時となり、孤児院の働きが、知られる素晴らしい機会となりました。
主に感謝致します。
写真は、講演をしている木原理事。



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富士ゴスペルクラブ デイケアでコンサート

富士ゴスペルクラブが三島市内のディケアーにて、9月25日(土)の午後、ゴスペルコンサートを行いました。約1年前に初めて招いてくださったところなのですが、以前お見受けした方々や、初めての方も含めて20名弱の方々と共に手拍子をしながらゴスペルを賛美することができました。初めてゴスペルを聞いたときの感動を話してくださった方や、歌詞の意味を質問してきてくださる方など、ディスカッションを交えながら1時間ほどのコンサートとなり祝福されました。今度は近くの100名入居の大きな老人介護施設さんと合併してお招きするかもしれませんなど、また来て下さいとの声もかけていただき、神様がコンサートを祝福してくださいました。感謝します。









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