2011年3月27日日曜日

顎関節症がいやされた!

東京アンテオケ教会の姉妹が、約10年前から顎関節症で苦しんでおり、医者からは治らないと言われていましたが、感謝し、主のために口を用いていけるように祈っていました。そんな中、2月5日に殉教聖会があり、メッセージの中で、「小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼に打ち勝った」(黙示録12章11節)を聞いた時、口がとかれたと感じ、翌朝起きてみると顎関節症がほとんどいやされており、それ以降、口を自由に開けるようになりました。主はすばらしいことをなして下さいました。感謝します。



(写真:顎関節症がいやされた姉妹)
-- Tokyo Antioch