TLCCC写真ニュース: 2010/09/19

2010年9月25日土曜日

11月スタート「マケドニヤの虹」A２判大型カレンダー部数限定　緊急追加販売のお知らせ　み声新聞

　皆さまからの強いご要望・ご意見によって、11月スタートの「マケドニヤの虹」A２判大型カレンダーを急きょ、部数限定で緊急発売することになりました。
Ａ２判カレンダー１枚　500円（税込み・送料は別）です。
　７月パトモス・テサロニケチームで語られた「マケドニヤの叫び」の確認となった「マケドニヤの虹」の11月スタートの新年度カレンダーで、新年の歩みに備え、さらに主の語り掛けを確認するため、どうぞお求めください。
　すでに販売中のA２判ポスター、A４判ポスター、ポストカードも継続販売しています。併せてよろしくお願いいたします。
ご注文はみ声新聞社　mikoeinfo@gmail.com　FAX 020 （4665）0292　まで。

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イスラエル料理教室を取材み声新聞

イスラエル料理教室が親善協会主催で、イスラエル人の方を講師に迎え、クリスチャンやノンクリスチャンも集い、み声新聞も招待され、取材しました。イスラエル料理のレシピは、紙面で紹介いたします。

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ラスポーザキリスト教系老人ホームで賛美

都内にあるキリスト教系老人ホームで年に1回持たれる一番大きな催しである敬老感謝会にラ・スポーザが招かれて賛美しました。理事長はじめ、学校の校長先生・政界の方々など来賓の方約150名ほどが集まり、『エルサレム』をはじめ、『やすらぎの歌』を通して主の深いご臨在が注がれ、多くの方々が涙を流して感動していました。主を誉め讃えます。

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鹿児島Ｊゴスペルクラブ・ＪＯY 病院でコンサート

9/18(土）、鹿児島市の大きな病院で聖なる都エルサレム教会の、鹿児島Ｊゴスペルクラブ・ＪＯYが、初めてＪゴスペルコンサートを行いました。
職員を含め、約８０名以上の方々が聞いてくださいました。
涙を流して聞いてくださる方もおられ、スタッフの方からも「とてもよかった」「聞いているおじいちゃん。おばあちゃんたちの表情がよくなった」と言われ、祝福されたコンサートなりました。また、クリスマスにも来てほしいと依頼がありました。
9/26（日）の礼拝に行きますと言われた、若い男性職員はゴスペルに興味をもたれたようです。
主の御名をほめたたえます。

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2010年9月24日金曜日

ザンビア孤児院報告会が行われました

宮崎県で、ザンビア孤児院報告会が行われました。
初めての方などを含め、たくさんの方が集い、ザンビア孤児院の活動を知っていただく良い機会となりました。主に感謝致します。

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超教派の役員会に再度、出席・取材み声新聞

超教派の日本クリストファー・サン国際大会の役員会例会が９月13日、行われ、再度事務局からのお誘いがあり、み声新聞も出席、取材しました。大会顧問の奥山実宣教師や他のキリスト教界重鎮の方々も集っておられ、ごあいさつすることができました。用意したみ声新聞589号30部をお渡ししましたが、足りない状況でした。
９月４、５日、有明コロシアムで行われた大会では、１６５０人の方がイエスさまを救い主として信じられたとの報告がありましたが、その大半の方にみ声新聞が配られたことになり、主をあがめます。

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「やすらぎの歌１０集」の楽譜Ｂセット販売開始

荒地に川ミュージックでは新たに「やすらぎの歌１０集」の楽譜Ｂセットを販売開始しました。
どんどん新しい賛美を取り入れていただきたいと思います。

Bセット
・ともに歌おう
・どんなに時が流れても
・Beyond the border
・Believe
・後の雨

５曲セットで１０００円です。メールアドレスに添付ファイルでお送りします。
印刷された楽譜を郵送御希望の方は１１００円となります。

お申込はこちらから　http://arechinikawa.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=847345&csid=0

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2010年9月23日木曜日

名古屋教会のゴスペルクラブ老人ホームの敬老会で賛美

9月19日午後、名古屋市内の老人ホームの敬老会で、名古屋教会の賛美隊がいつもゴスペルを指導している入所者のゴスペルコーラスが、やすらぎの歌などを賛美しました。ゲストに古田瑤子さんも来てくださり、やすらぎの歌８集の「花」などを歌ってくださいました。
ゴスペルクラブのメンバーの中には、認知症の方もおられ、毎回の練習後とに「初めまして！」という方もおられるのですが、やすらぎの歌だけはちゃんと覚えておられ、メンバーと名古屋教会の賛美隊とともにきれいな歌声を披露しました。また、古田さんの賛美にも深い臨在があり、入所者、スタッフの皆さんなど、大変、感動しておられました。

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首と肩の激しい痛みがいやされた

北九州生ける神の教会の方が、コンサートが行われる会場の中央にある格納庫の中から椅子と机を出すために、床板を開けようと、板を三人で持ち上げて動かしていました。その時、反対側を持っていた方が、急に離してしまい、全部の板の重量がＨさんの手にかかり、指先までしびれと痛みが走りました。牧師に祈ってもらい痛みとしびれが楽になりました。翌日、肩と首がパンパンに張り、首筋もつって、激しい痛みがありました。牧師に祈ってもらっている時、「わたしは、あなたに触れている。安心しなさい。わたしがいやす。」と知恵知識のことばが語られると同時に、ふわっと、暖かい神さまの臨在がおおいました。それと同時に、激しい痛みが、完全に消え、その後全く痛みがありません。いやして下さった神さまに、心から感謝いたします。

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松山教会の賛美隊デイケアでコンサート

９/２１（火）、松山教会の賛美隊ＧＲＡＣＥ＆ＪＯＹが、市内デイケアにて、ボランティア・コンサートをさせて頂き、約３５名が集われました。話すのが少し不自由なご婦人が、目に涙を浮かべながら、「すごく良かった！また　ぜひ来て下さい！」とおっしゃって下さいました。お顔の表情が殆ど変わらなかった方々も、コンサート後には、とても素敵な笑顔で、握手して喜んで下さいました！次回は１０/２７に決まりました。主イエス・キリストに心から感謝します！

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ハティクバレストランライブを行いました

ハティクバが大村・夢ファーム・シュシュ「ぶどう畑のレストラン」で、9月21日（火）ランチタイム・ゴスペルライブを行いました。11時半から1時までのライブの中で、途中から、大きな団体客があり、200席の内の三分の二が埋まりました。やすらぎの歌に多くの人々が、聴き入りました。

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韓国チームが遣わされます

10月8日(金)から11日(月)の予定で韓国チームが行きます。今回は2万人教会の礼拝で奉仕するということになります。また、ハン代表と2万人教会の牧師さんが、10月3日(水)19時から、東京アンテオケ教会で集会を行います。楽しみにしていて下さい。

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2010年9月22日水曜日

スプレンダー淡路島で路上ライブ

９月２０日（月・祝）、兵庫県淡路島の最北端、最南端、そして島の中心に位置する洲本市で、関西合同の賛美隊「スプレンダー」が路上ライブを行いました。最北端と最南端は共に「道の駅」許可を得ての路上ライブとなり、最南端の道の駅「うずしお」では、担当者の方がブログに載せるために写真を撮りに来たり、小さな子どもさんが熱心に聴いて下さったりしました。最北端の道の駅「あわじ」では広場の中央にある円形のステージが開かれ、約４０分のライブを行い、多くの方々にやすらぎの歌が届けられました。洲本市では、洲本城跡にある日本最古の模擬天守閣の上で賛美を捧げました。どれも素晴らしい臨在が注がれたライブとなりました。

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北九州生ける神の教会の賛美隊北九州空港でコンサート

９月２０日（月）祭日、「北九州空港」で「北九州生ける神の教会」の賛美隊が、Jゴスペルコンサートを行いました。コンサートを毎月行って、満7年が満了して、北九州空港での最初のコンサートでした。空港に着くと、タクシーの運転手さんが、「久し振り、頑張ってね。」と言われました。空港には、東京や地元の方など、多くの方が来られ、賛美に聞き入っておられました。賛美隊の9チームが、１７曲賛美し終わった直後、突然、嵐のような大雨と、風が吹き、雷が鳴りました。コンサート自体は、中止になり、賛美隊が、このことを感謝して、アカペラで数曲賛美をささげると、嵐のような大雨が、信じられないほど、晴れ渡って澄みきった青空が広がりました。これから、すさまじい主の働きが、始まる事を思わされました。担当の方から、「また、よろしくお願いします。」と言われました。

2010年9月21日火曜日

エジプト・イスラエルチームの情報がアップされました

エジプト・イスラエルチームの「日程（まだ予定です）」と、「チームメンバーの方々への注意事項、他」が、
ミッションＨＰの「海外派遣情報」にアップされました。

聖所から流れ出る水ミッション http://users.astone.co.jp/wfsmission/

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高知Jゴスペルクラブデイケア施設で訪問コンサート

９月１８日（土）高知Jゴスペルクラブは、ディケア施設「おあしす」で訪問コンサートを行いました。会場には４０名あまりの方々が待っておられ懐かしい日本の歌を一緒に歌い　続いてやすらぎの歌の賛美が始まると耳をかたむけて真剣に聴き入っていました。
コンサート終了後には施設の方からすぐに「クリスマスにもやって下さい。」と要望があり聞いて下さっていた老人の方方も次々と来られ、「すごく良かったです。」「またやって下さい。」と声をかけられました。
次回の訪問を約束して帰ってきました。