TLCCC写真ニュース: 2011/08/28

2011年9月3日土曜日

Gifts、川崎でミニライブ

9月2日、川崎聖会の前にGiftsのミニコンサートが行われました。その前にGiftsが川崎駅前で路上ライブをしていて、そこで聴いたという方が4人来られました。帰る時には、「心に響いてきました。すごく良かったです。」と言って帰っていかれました。感謝致します。

Forever21からのご好意で、８月6日の45,000冊の追加として、本日９月３日に53,265冊のトラクト（１７８箱）が教会に届きました。早速、４時間のうちに約７５パーセントのトラクトを沖縄から北海道まで送りました。
事前に希望を募ったところ、トラクトを用い始めた教会に
神のワザが始まっていることも伝えられたので、申し込みが殺到しています。
　中には、他教会からも、また日系人が多いためかブラジルのサンパウロの宣教師からも依頼があり、送りました。
大型台風が近づいている中、雨で濡れないようにと、祈りましたが、完全に守られました。
一枚一枚が御心の方に渡りますように！

山積みのトラクト

　これは、そのまま別の運送業者に運んでもらうものです。　　午後3時に来たのですが、載せるスペースがなくて４時に再び来ました。　　雨が降らずに、全くぬれずに守られました。

サボらないで下さい

一箱にキャンパス・クルセードのトラクト３００冊入りで
１４キログラムで、思っているよりも重いです。これが全部で１８８箱。

新宿のハイアットリージェンシー東京でカリスマ聖会が行われます。

明日9月4日(日)、新宿のハイアットリージェンシー東京地下1階で東京カリスマ聖会が行われます。第一セッションは、午後6時からゴスペルライブ、第二セッションは午後7時からカリスマ聖会となります。入場無料、席上献金あり。是非お越し下さい。

オンライン礼拝についてお知らせ

毎週日曜日に、ライブ放送されているオンライン礼拝についてお知らせです。
リアルタイムで視聴されている方で、現在、視聴の際に少し途切れたり、止まったりする
レベルではなく、視聴に難しいような方がいらっしゃいましたら
インターネット委員会までご連絡下さい。対策を考えたいと思っております。
よろしくお願いいたします。

インターネット委員会メールアドレス

tokyo.antioch.itc@gmail.com

テレビに放映されました

四日市シオン教会の子供たちの賛美隊が、ララスクエアというショッピングセンターで行われた「キッズカーニバル」のダンスコンテストで、審査の間のエキシビションとして「輝く光の中を」賛美しました。その様子が、ＣＴＹテレビに放映されました。「輝く光の中を」まるまる1曲を、1週間放映されたそうです。

2011年9月2日金曜日

池袋西口公園で、やすらぎの歌コンサート

8月27日午後、池袋西口公園で、やすらぎの歌コンサートが行われました。
今回はレギュラーのGospel Seed、Come&Worship、Tree of Lifeらに加えて、
関西からSplendorの選抜チームが来られ、大変盛り上がりました。
多くの方々が足を止めて聞いて下さり、声援を送ってくれました。

関税が満たされました

ザンビアの働きのために与えられた車を現地に入国させる時にかかる関税が満たされました。
お祈りをありがとうございます。

介護老人保健施設でコンサート

８月３０日（火）、小倉南区にある「介護老人保健施設　あけぼの苑」で、北九州生ける神の教会の賛美隊が、Ｊゴスペルコンサートを行いました。会場には、７０名以上の利用者さんやスタッフの方が、賛美に熱心に聞き入り、感動して、涙を流す方が、沢山おられました。９２歳のおばあちゃんは、「良かった。元気をもらった。」と言われ、他の方々も「ブラボーでした。」「すごく良かったです。歌のことばが、心に浸透しました。」「心がきれいになりました。」「やすらぎました。」と言われました。スタッフの方は、「みんな泣いていました。また、お願いします。」と言われました。主の祝福が満ち溢れるばかりに、注がれたすばらしいコンサートでした。

み声新聞640号発売！

終末を告げ知らせる「み声新聞」の最新号640号の1面は「野田首相誕生へ」、信仰面はパウロ秋元牧師の連載「祈りは聞かれる最終回」のほか「こころごすぺるDVD発売」など、教会情報面は「トルコ家の教会への迫害、殉教も」ほか、伝道面は「神さまの愛の証し左顔面まひのいやし」、国際面は「マレーシアは多民族国家在住の橋詰さんに聞く前編」ほか、社会面は「第95代首相に野田佳彦氏」ほか、文化面は「終末を実感した瞬間第3回エジプトでテロ」です。

2011年9月1日木曜日

商店街で路上ライブ

８月２８日（日）、北九州生ける神の教会の賛美隊が、北九州市小倉北区の魚町商店街で、路上ライブを行ないました。何度もライブを行うことによって、ゴスペルに聞き入る常連さんが、増し加わっています。今日は、車椅子の方が、長い間ゴスペルに聞き入っておられ、「ゴスペルどうですか。」と聞くと、「人間関係で、つらい事があり、ゴスペルの歌詞が心に深く浸透してきて、慰められました。」と言われました。この方は、６ヶ月前に突然、高熱になり、車椅子の生活をされるようになったそうです。このことを、お聞きして、いやしのお祈りが導かれ、すばらしい主の御臨在がありました。この方に、礼拝場所の案内をして、週報をお渡しする事が出来ました。この方が教会に導かれ、祝福されるように、お祈りしています。

Giftsが日本の最北端の宗谷岬でライブ

Giftsが日本の最北端の宗谷岬でライブをしました。多くの旅をしている方々が集まって来られて聴いておられました。中には、「これからも応援していきます」と言って来られた方もおられました。

障がい者自立支援施設でゴスペルコンサート

８月２９日月曜午後、兵庫フィラデルフィヤ教会の賛美隊がスプレンダーの応援を受け、大阪府能瀬町にあるフジサンケイグループの障がい者自立支援施設でゴスペルコンサートを行いました。会場にはスタッフの方々を含め約１００名の人たちがやすらぎの歌に耳を傾けました。コンサートが進むにつれて主の
臨在が会場をつつみ、多くの方々が涙を流していました。最後の、God　is Loveの時には多くの方が立ち上がり踊りだし、大変祝福されたコンサートとなりました。

道の駅で路上ライブ

Giftsとパトリスが美幌峠の道の駅でライブをしました。普通ならば飛び込みでは歌えないのですが、道の駅のオーナーさんが快く許可して下さり、「またいつでも来て下さい」と言っておられました。休憩中の方々が聴いていかれて、拍手が起こっていました。また、Forever21のトラクトも渡すことができました。感謝します。