2010年10月14日木曜日

日韓交流ゴスペルの集い、リバイバルに向けて

パウロ秋元牧師と賛美隊が10月8日から11日まで、奉仕した教会の
韓国ソウルのデッツイ純福音教会(5000人の教会)のハン・ジェイコブ牧師と
16名のチームと、ロサンゼルスからLWIMハン代表とヤン姉の2名が、
TLCCC東京アンテオケ教会に来られ、10月13日(水)19:00から22:00
近くまで合同の集会が会堂でもたれました。
やすらぎの歌をともに歌い、TLCCCからGifts,ラスポーザ、エルサレムが
特別賛美を捧げ、韓国からのチームが特別賛美と、日本語でのやすらぎの歌が
ダンスとともに披露された。初めて来られたハン牧師は、コロサイ人への手紙
1章16、17節から、非常に力強いメッセージを語り、東京にリバイバルを
起きないといけないと語り、日本のリバイバルのために祈られました。

   * チームの皆様



    * エルサレムは日本語、英語で賛美


        * ラスポーザは、ハングル語で賛美


    * GIFTSは「永遠の愛」と「君は愛されるために生まれた」を賛美


        * マリアさん、パク・ヘイスンさんは、姉妹で教会では聖歌隊に属しています。
     力強く、ビアドロローサと讃美歌を歌いました。


      * やすらぎの歌「喜びにあふれて」を日本語で賛美し、ダンスしました。



   * ハン・ジェイコブ牧師は、コロサイ人への手紙1章16、17節から、
    非常に力強くリバイバルのことを語られました。
    通訳のLWIMハン代表とは、親戚であることがわかったそうです


         * 日本のリバイバルのために祈られました


       * ミニストリーの時、多くの若者が祈っていただきました