「ヴァージニア州ワシントンDCの南でマグニチュード5.9の地震がありました。アメリカ東海岸で、このような大きな地震があったのは1886年以来だそうで、カナダまで揺れを感じるほど広範囲で揺れが観測されたそうです。震源にすぐ近くに住むヴァージニア教会のご家族もかなり揺れを感じたと言っていましたが、被害はなく無事です。
NYでは、体感が震度3弱くらいでした。 ワシントンDCでもマンハッタンでも、多くの人がテロのアタックではないかと動揺される方々が多かったようです。」
(写真は平常時の、マンハッタンの建物と看板)
-- Tokyo Antioch