北九州生ける神の教会の教会員の方は、消化機能が低下して、食事がなかなか出来にくくなり、液状の食事を食べていました。また、微熱があり、胃の付近を中心に、時々激しい痛みに襲われ、食べた物を多量に嘔吐されました。薬局に行くと、薬剤師さんが、「胃酸が出過ぎて、胃がかなり悪くなっています。」と言われ、薬を買って飲み、少しは良くなりましたが、まだ、微熱があり、身体が衰弱した状態でした。白馬キャンプのとき、いやしの祈りをしていただくと、身体が随分良くなり、痛みが無くなりました。その後福岡カリスマ聖会で再度いやしの祈りをしていただきました。すると、あれほど悪かった体調がいやされ、ずっと、食べても、美味しいと思えなかったのに、とっても、美味しく頂く事が出来ました。主のいやしを感謝します。
-- Tokyo Antioch