2011年5月18日水曜日

ガンが跡形もなく消えいやされた!

広島教会のY姉妹が、一昨年 大腸がんになり 一時完治しましたが、昨年末に再発しました。
そこで、ご家族でイエス様を受け入れ ご本人とお嬢さん2人が洗礼を受けられ、毎週教会に来られるようになりました。教会でお祈りをするなかで、手術が行われ、当初2.5センチのガンがありましたが、手術の際 ガンは確認されませんでした。
病理検査でも、ガンの細胞は確認できず、再度腹部CTの検査がありましたが、これでもガンはあと方もなく消え確認出来ませんでした。再発した2.5cmのガンは、腸の外側に出て抗がん剤で縮小されたもののはっきりと
確認されていました。
祈る中で、切開手術でも病理検査もCTも、ガンの細胞を捕らえる事は出来ず跡形もなく消え、確認は取れず、いやされていました。姉妹は今喜びをかみ締めているそうです。



-- Tokyo Antioch