2011年4月14日木曜日

舌の痛みがいやされた

聖なる都久留米教会の方が寝ている間に歯軋りしながら、舌を噛んでいるらしく大きく腫れて痛みがだんだんひどくなり、耳から喉にかけても痛みが広がりました。この情況を感謝するとともに、悔い改めもしました。 すると、日曜礼拝の特別賛美の時には痛みは無く、心から賛美をささげることが出来、礼拝後、牧師に癒しの祈りをして頂いたところ、腫れはありましたが、ほとんどの痛みは無くなりました。今は完全に治っています。主に感謝します。



-- Tokyo Antioch